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津軽三味線正絃会は日本民謡の演奏活動や継承等を行っています。

津軽三味線 東原正絃


                                   
 <東原正絃プロフィール>
       出身地:富山県滑川市(1948年〜 )   現住地:茨城県神栖市(2010年〜 )
    <簡単に芸歴>                       <簡単なコメント>
 昭和29年
 母より三味線の手解きを受ける
     6歳6月6日に母を師に芸の道に
 昭和50年(千葉県松戸市)
 大瀬清美に出会い師事
         三味線から本格的に津軽三味線に転向
 昭和54年〜
 大瀬清絃の芸名を襲名する       
家元:大瀬清美より大瀬流・名取/師範:大瀬清絃を襲名する
 昭和59年
 イイノホールでリサイタル「津軽の響き」
     イノホールにて漫才の東 京丸・京平などを迎えて楽しいステージを披露
 昭和61年〜
 東原流家元襲名            東原正絃の名でソロ活動開始
ソロ奏者として独立、演奏活動を開始
 平成12年〜
 津軽三味線の発信拠点完成
       珈琲豆と陶器&津軽三味線ライブの店「夢香房」オープン
 平成14年〜
 音楽文化教育の発展を思考       
国内外でも各種演奏活動や慰問活動にも積極参加。
 平成24年11月〜
 正絃会本部教室開設          
茨城県潮来市に正絃会活動拠点開設


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